通信制大学で驚異の卒業率80%!人間総合科学大学5つの秘密
通信制大学といえば、「入るのは簡単だけど、卒業は難しい!」というイメージですよね?
実際にも全国の通信制大学の卒業率は20%前後(4年次在学者卒業率)となっています。
そんな中、驚異の80%の卒業率(4年次在学者卒業率)を誇る通信制大学があります。
それが、人間総合科学大学です。
人間総合科学大学にはどんな秘密があるのでしょうか?
秘密① 通学なしでOK!
通信制大学といえども、修得単位の4分の1程度はスクーリング(面接授業)の受講が義務付けられています。
人間総合科学大学では、このスクーリングをインターネットに繋がったパソコンで受講できるんです。
しかも、卒業に必要なスクーリング単位は全てインターネット授業で取得することが可能になっています。
秘密② 卒業論文が不要
大学を卒業するには卒業論文を書くというイメージをお持ちの方も多いでしょうが、人間総合科学大学では卒業論文(総合演習)は必修科目ではありません。
卒業論文といえば、最も修得が難しい科目の1つですから、その科目が必修ではないことも卒業率が高い秘密の1つでしょう。
秘密③ 単位修得試験を自宅で受験できる
単位修得試験は全てインターネットに繋がったパソコンで受験できるので、わざわざ会場に出向く必要がありません。
しかも、10日間の試験期間の間であれば24時間いつでも自由に受験できます。
秘密④ オリジナルテキスト
テキストは基本的に教員と専門スタッフが書き下ろしたオリジナルテキストです。
オリジナルテキストでは、学びのポイントを整理し、写真や図・表をふんだんに盛り込みながら、初学者でもわかりやすく、読みやすく、学びやすくなっています。
秘密⑤ 担任制度
人間総合科学大学(通信制)では、学生一人ひとりに担任教員が付きます。
何か困ったことがあれば、いつでも担任教員に相談できる体制が整えられているのも卒業率が高い秘密の1つでしょう。